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丸明の社長

2008年06月23日 12:44

「絶対これでくじけんで」と丸明の社長。
食品偽装問題も重大だか、この社長の人格が問題。

食を外注しなければ生きていけない。
牛の飼育、餌の生産 、解体して肉にする。
全て外注。

食だけじゃない。
分業することで私たちの生活は成り立っている。
分業することで世の中成り立っている。

このような事件を見るたびに、このようなことを引き起こしてしまうような事
小さな事でも何かしていないかを考える。

今の世の中「100%消費者で生きています」という人は少ない。
事業者サイドに立った自分を時々戒めないと大変なことになる。


社会の中で自分が与えられた役割を誠意を持って果たしていますか?

「これくらいなら大丈夫」の積み重ねで感覚が麻痺していませんか?

自分の仕事で嘘をついていませんか?

社会的責任を果たしていますか?

自分に聞いてみる。


コメント

  1. ちーず | URL | -

    次々と発覚する食の偽造問題を耳にすると、
    誤ればよいのかということになる。
    確かにこのくらいならという積み重ねが、大きな問題になり、こういう場合、内部告発がほとんどだが、従業員も自分にメリットがあればだまっていたんだろうと思う。

  2. のん太 | URL | -

    ちーずさんコメントありがとうございます。

    「何がメリットか」
    というのがこの場合問題ですよね。
    やっぱり「お金」でしょうか。

    近江商人の経営理念に『三方よし』というのがありますよね。
    「売り手よし、買い手よし、世間よし」というものですが、その取引が当事者だけでなく、社会全体にも良いものであるべきという理念ですが、私はこの考え方が好きです。

    そして、企業規模に関わらず経営者はその企業で働く者とその家族の生活を守ることを第一の目標とすべきだとも考えます。

    そう考えたとき、企業の存続が社員に一定の生活を保障するのだから、それを妨げるような行為は避けるべきだと考えます。
    何がリスクであるか、という判断を誤るとこのようになってしまうのかなと思います。

    食の問題に敏感な日本ですが、数年前の雪印、ちょっと前の冷凍餃子のように健康被害を出していない吉兆のような企業が廃業したり、ミートホープのように倒産したりするのは残念です。
    この丸明も倒産して従業員を路頭に迷わすことのないこと祈っています。

    特に、吉兆はお客様だけでなく、そこで修行をし独立した板前さんたち、吉兆一門とでもいうような全国の板前さんたちの顔さえ見えなくなっていたことは経営者として最低だと思います。

    私がお付き合いしているのは地元の中小零細企業の社長さんですが、そのお付き合いのなかで「この社長は自分のベンツとお城みたいな自宅と遊興費のために稼いでいるな」とか「自分が遣うお金のために商売をしているな」と感じる方はちょっと警戒しています。
    「この社長の会社に自浄作用はないな」と思うし、こういう方は、自分が頭ひとつ出て勝とうとするよりも、同業者の足を引っ張ってでも勝ちたいということを恥ずかしげもなく、堂々となさる方が多いし、そういう行為が商売だと思っている方が多いと感じています。
    (ベンツを所有し、お城みたいな自宅にお住まいの方が全てこのような方だと言うわけではありませんよ)

    テレビの映像で初めて丸明の社長さんを見たとき、この私の警戒すべき社長さん像そのまんまが現れたと感じました。

    そんなことを今、考えています。

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